こんにちは、ひやニキです。
僕の名前に関連して、「整形 なぜいけない」という謎のサジェストがGoogleで出るんです。
なんだよ、コレ。
そう思ってテーマで記事を書いてみました。
結論から言います。ぶっちゃけ、僕のスタンスはシンプル。
整形は個人の自己満足でいいし、好きにすればいい
だって誰かに迷惑かけるわけじゃないんだから、他人がとやかく言う筋合いないです。
でもね~~~、僕の名前で検索すると「ひやニキ 整形」もサジェストが出てくるんですよ。
ビフォーアフターがあまりにも劇的すぎて、「こいつ絶対整形してるだろ」って噂になってるのだろうか…?
実際はしてないんだけど、この噂を否定しつつ、整形の良し悪しを考える記事を書こうと思ったのがきっかけです。
ついでに、僕がどうやって変わったのか、その方法を知りたい人向けに最後に用意してるから、興味あったら覗いてみてください。
この記事では、整形に対する社会の価値観、僕自身の考え、そして整形せずに別人級に変わった経験をガッツリ掘り下げます。
読んだ後に「なんか心に響いたな」「自分も何か始めようかな」って思ってもらえたら嬉しいです。
なぜ整形はいけないと言われるのか?社会の価値観を紐解く
いや…常々思おうけど、日本で「整形はいけない」って声が根強いのはなんでだろう……?という疑問があります。
SNSやYahoo!知恵袋見てても、「整形なんて偽物」「自然が一番」みたいな意見が目立つ傾向があると思います。
でも、これって本当にそうなのかな?と思い、ちょっと理由を考えてみます。
1. 「自然な美」が正義という呪縛
日本だと「生まれつきの顔が一番」「整形はズルい」みたいな価値観がまだ強い、と肌身で感じてます。
特に中高年層とか親世代だと、「顔を変えるなんてありえない」って言う人も多い。
でも、これって時代遅れじゃないか…?と僕は感じます。
韓国じゃ整形は当たり前だし、アメリカでもメイクやファッションと同じくらい気軽にやってる人が増えてます。
自然な美にこだわるのもいいけど、それで自分が苦しんでるなら意味ないんじゃなかろうか。
2. リスクへの恐怖と他人への押し付け
整形って聞くと、「失敗したらどうするの?」「体に悪いんじゃない?」って心配する人が出てきます。
確かにね、物事なんでもリスクはあります。
メス入れる手術なら感染症とか、プチ整形でも腫れや内出血が残る可能性はある。
でもさ、ダイエットだって無理したら体壊すし、車乗るのだって事故のリスクもある。
リスクがあるからダメって言うなら、人生何もできないです。
結局、他人が「危ないからやめとけ」って押し付けてるだけだと思います。
これは別に整形だけ問わず、何をするにもそうです。
チャレンジする人を適切なタイミング・判断で引き止める事のできる人間はほとんどいない。
3. 子どもや若者への影響を気にする大人たち
- 「整形が流行ると子どもがコンプレックス増える」
- 「SNSで綺麗すぎる顔見て自己肯定感下がる」
っていう意見もあります。
特に親は「うちの子が整形に走ったらどうしよう」って不安がる方もいるそうです。
なんなら同年代でもいる。
僕が言えた義理ではないけど、世間の流れが問題というのもあるのでは?と感じます。
コレに関しては世界がSNSでぐっと距離が縮まったから避けようのない時代なんだろうな、とも思います。
子どもに「そのままの君でいいよ」って教えるのも大事だけど、自分で自分を好きになる選択肢として整形があってもいいと僕は思います。
コレに関してはどちらかと言うとSNSの映し出す世界と世界自体の変わりようがよろしくない。
4. 自己満足を許せない心理
整形って結局、自分のためにやるもの。
でも、「自己満足なんてわがまま」「他人にどう見られるかが大事」って考える人が日本には多い傾向にあります。
あまりにも他人軸で生きてるのが日本人という民族。
自分が幸せならそれでいいじゃんって、僕はずっとそう思ってます。
僕は他人とはあまりにも違う、エキセントリックな性格だし人生だし。
人目を気にして生きていくのが困難なタイプなので、日本人の人目気にし過ぎには少し疑問を感じるところがあります。
また、【メンタルを強くする心理学】悪口の真実を知って心の免疫力を高めように書きましたが、自分に自信のない人ほど他人を攻撃する傾向があるんだな、と感じます。
整形の誤解!真実を知れば怖くない
整形にネガティブなイメージ持ってる人って、誤解してる部分が多いと思います。
以下よくある勘違い
誤解1:整形=不自然な顔になる
「整形したらすぐバレる」「ロボットみたいな顔になる」って思ってる人、おると思います。
いや、やり過ぎは確かにそうだけどそうじゃなくて。
ただ実際、今の美容外科医の技術ってすごいです。
例えば高須クリニックの高須幹弥先生みたいな専門家がやれば、10年前と違ってかなり自然です。
むしろ「なんか垢抜けた?」って言われるくらいが普通なんじゃないかと。
僕も気づかないパターンのことも多いです。
誤解2:整形は金持ちの道楽
まじでんな訳あるかって話。
確かに全顔整形とかだと数百万~数千万円かかるけど、プチ整形なら数万円でできるメニューもあります。
例えばリフトアップ系は6万そこそことかありますし、大金をかけなくても見た目変えられる方法はいくらでもあるわけです。
誤解3:整形したら後悔する
「やってみて失敗したら終わり」って怖がる人もいるけど、実際は満足してる人の方が多い。
ある調査だと、美容整形受けた人の8割以上が「またやりたい」って答えてる。
失敗するかどうかは、ちゃんとしたクリニック選ぶか、自分の目的がハッキリしてるかで決まります。
以上の内容を踏まえても、誰かがしたいと思ったことを否定してそれを悪い事と決めつけんじゃねーーー!!!という気持ちです。
僕が「整形した?」と思われた理由とその真相
さて、ここからは僕の話。「ひやニキ 整形」で検索してる人、多いみたいだけど、僕、整形してないからね……。
じゃあなんでこんなに変わったかといえば、それは地道な努力と正しい知識のおかげ。
僕のビフォーアフターを支えた7つの習慣
僕がやってきたことを具体的に紹介します。これ読んで「自分もやってみようかな」って思ったら嬉しい。
1. スキンケアと皮膚科の合わせ技
市販の化粧品だけじゃなくて、皮膚科で光治療やピーリング受けたよ。ニキビ跡とかシミが消えて、肌がツルツルになった。毎朝晩の洗顔と保湿、UVカットも徹底したのが効いたね。
2. メイクで顔をデザイン
メイクって顔の印象180度変えるよ。シェーディングで輪郭シャープにしたり、アイラインで目力アップしたり。自分の顔に合うテクニック覚えると、整形並みに変わる。
3. ヘアスタイルで印象操作
髪型変えるだけで別人になれる。前髪で額隠したり、明るい色で顔色良く見せたり。美容師と相談して、自分に似合うスタイル見つけたよ。
4. 体型管理で輪郭スッキリ
体重減らして体脂肪率下げたら、顔がシュッとした。食事見直して、筋トレで首や肩も強化。全身が変わると顔も変わるんだよね。
5. 歯と口元の改善
歯並び直してホワイトニングしたら、笑顔が自信に繋がった。口呼吸やめて鼻呼吸に変えたら、顔のむくみも減ったよ。
……とはいえ毎日紅茶を飲むカフェイン依存症たる僕は、結局どんどんホワイトニングの効力は減るという。
6. 心から変わる自己肯定感
見た目変えるには内面も大事。毎日「俺、悪くないじゃん」って鏡見て自己暗示かけてた。自信って表情に出るから、見た目にも影響デカいよ。
整形するかしないか、どうやって決める?
整形するか迷ってる人へ。僕が考える判断基準を書いてみます。
整形すべきタイミング
- 長年のコンプレックスが消えない
- 精神的に辛くて人生楽しめない
- 他の方法じゃどうにもならない
- リスクちゃんと調べて納得してる
- 自分のためにやりたい
- やめた方がいい場合
- 周りに流されてるだけ
- 何を変えたいか曖昧
- メンタル不調で衝動的
- リスク知らないまま飛び込む
- 医者に止められてる
結局、自分がどうしたいかだ
他人の目とか知るか
整形の良し悪しを本音で語る
整形って賛否両論あるけど、僕の本音はこうです。
整形の良いところ
- 自信がついて人生楽しくなる
- コンプレックスから解放される
- 自分らしさの選択肢が増える
- 技術進化で安全性アップしてる
- 人間関係や仕事にプラスになるかも
考えるべきポイント
- リスクはゼロじゃない(感染とか失敗とか)
- お金かかる(安くても数万、高いと百万超え)
- 元に戻すの大変な場合もある
- 依存しちゃう人もいる
- 他人目線に囚われる危険
どっち選んでも、自分が納得してればOKです。
自分自身の意志で全て決めていくことです。
結論:整形は自由だ。自分で決めよう
結局、整形って個人の選択そのもの。
僕みたいに整形せずに変わる道もあるし、美容整形選ぶのだって全然アリ。「整形してる?」って詮索する方がおかしい。
大事なのは
- 自分でThe自己決定権を尊重しよう:自分の顔や体は自分で決めていい。
- 正しい知識を持つ:リスクと効果をちゃんと知る。
- 自分の幸せを優先:他人の目より自分がどうしたいか。
整形するもしないも、自分が幸せならそれでいい。
誰かに「いけない」なんて言われる筋合いないよ。
僕のビフォーアフターの全貌を知りたい人へ
「ひやニキ 整形」でここまで読んでくれた人、ありがとうございます。
僕が整形なしでどうやって別人になったか、もっと詳しく知りたいなら、僕のnoteをチェックしてみてください。
→人生を変える!ブサイクから垢抜ける方法
僕の経験が誰かの背中を押せたら嬉しいです。
整形だろうが努力だろうが、自分を好きになれる方法ならなんでもいい、と思います。
読んでくれてありがとうございます。
君が自分らしい美を見つけられるように願っております。
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