こんにちは、ひやニキです。
今回はとても特別な出来事について皆さんにお話しさせていただきたく、筆を執りました。
先日、ABEMAの人気番組「ななにー地下」に出演させていただく機会に恵まれました。
番組のテーマは「整形・ダイエットで激変！衝撃ビフォーアフター」という内容で、過去から現在にかけて大きな変化を遂げた人々の体験談を紹介する回でした。
見逃し放送はコチラ→https://abema.go.link/6syAN
出演のきっかけと心境
正直なところ、最初にお話をいただいた時は信じられませんでした。
普段からこのブログでメイクや美容、垢抜けに関する情報を発信している僕ですが、まさか自分が、とは夢にも思っていませんでした。
同時に、子供の頃見ていたウルトラマンティガに始まる「なにかに希望を与える者への変身」みたいな気持ちを発露に続けてきたコスプレ活動がこんな形で実を結ぶのかと嬉しくもなりました！
しかも、新しい地図のお三方である、稲垣吾郎さん・香取慎吾さん・草彅剛さんは子供のころから拝見しており、ジャニオタだった僕は欠かさずバラエティやドラマをチェックしていたほどです。
キャイーンのお二方も同様です。
小さい頃にポケビ・ブラビを見てましたね。
曲を今でも頻繁に聞きますし、あの頃解散しないでって署名プロジェクトとかやったなあ……。
その後もバラエティをよく見ていましたし、ずっとテレビの中で輝かれていた方々です。
そんな方々と会えたことが何よりの光栄です。
そして過去の自分を振り返ると、確かに大きな変化があったことは間違いありません。
外見的な変化はもちろんのこと、内面的な成長、そして自分自身への向き合い方が根本的に変わったのです。
その変化の過程で得た経験や知識を、同じような悩みを抱える方々に伝えることができるなら、それは意味のあることだと感じました。
番組で語った変化の真実
番組では、僕がどのような変化を遂げてきたのか、その具体的な過程について詳しくお話しさせていただきました。
ビフォーアフターの写真を見返すと、確かに別人のような変化があります。
しかし、重要なのは見た目の変化だけではありません。
自分自身と向き合い、何が本当に必要なのかを見極める力を身につけること。
そして、その結果として外見的な変化が現れるのです。整形やダイエットといった手段は、あくまでも自分らしく生きるためのツールの一つに過ぎません。
番組を通じて伝えたかったのは、変化することの勇気と、自分自身を大切にすることの重要性でした。
見た目を変えることで自信を持つことは決して悪いことではありません。むしろ、それが人生をより豊かにするきっかけになることもあるのです。
番組で話せなかった詳細
僕は本当に、せんべいが好きでした。
固焼きせんべいとか思い出したように買って食う。
亀田製菓は鬼太鼓が無くなってから、別の固焼きせんべいとか出てたけど味が落ちたなあ…。
今はコレ↓が好き
それはともかく、ダイエットだけで今に至れたわけではない部分もたくさんやっぱりありました。
もちろん肌のこと、脱毛……たくさんの要素があるなあと思います。
どちらも過去にブログには書いていますが、自分を大きく変えるきっかけになった取り組みです。
→【2025年最新】永久脱毛ガイド：医療脱毛で人生が変わる理由
それ以外にもやはりお菓子を買わなくなったのがダイエットで大きかったこと、かなあ。
実は、僕はその時の友人づきあいの多さや恋人の有無などで太って多少痩せてを繰り返しています。
なので勿論すっきりとした見た目の時もありますが…まあ一瞬のことで笑
これを継続できるようになったのは2020年以降のことです。
これからもがんばらねば！！！
この経験から学んだこと
テレビ出演という貴重な経験を通じて、改めて感じたことがあります。
それは、自分の経験が誰かの役に立つ可能性があるということです。
僕がこれまで歩んできた道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
コンプレックスや悩みと向き合い、時には失敗もしながら、少しずつ今の自分を築き上げてきました。
その過程で得た知識や経験を、このブログを通じて皆さんと共有することで、同じような悩みを抱える方々の助けになればと思っています。
最後に
「ななにー地下ABEMA」に出演させていただいた経験は、僕にとって人生の大きな転機となりました。
番組でご一緒できた皆様、番組をご覧いただいた皆さん、そして普段からこのブログを読んでくださっている皆さんに、心から感謝しています。
これからも、変化し続ける自分自身と向き合いながら、皆さんにとって価値のある情報を発信していきます。
何かご質問やリクエストがございましたら、いつでもお気軽にお声かけください。
今回の出演が、同じような悩みを抱える方々にとって、少しでも希望の光となれば幸いです。
もし今後の依頼などございましたらXの方にご連絡いただければと思います。
ありがとうございました。
この記事に関するご質問やコメントは、いつでもお気軽にどうぞ。皆さんとの対話を大切にしながら、より良いコンテンツ作りを心がけています。